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一般の市民にはさほど馴染みのない行政機関の一つに法務省管轄の入国管理局があります。移民局とも称されるこの機関の職員は日本在住の資格を外国人に与える権限がありますが、条件となる要件を完備してあっても応対した窓口の職員あるいは書類審査した職員により同じ条件の外国人でも査定?が違ったりするのは珍しくありません。これは不満を述べてもより印象を悪くするだけで無駄なことが多いようです。つまり担当職員の裁量に委ねられるところが大であります。同様に留学生の場合、学生ビザの延長を認める場合でも必要書類以外にも学校の出席率を問う職員もいたりしますが、一応80%以上の出席率であってもある留学生は長期のビザが更新されるけど、同じ高出席率なのに短期のビザしか与えられないケースは珍しくありません。日本人の配偶者として入国した外国人妻も例外ではないようです。永住ビザをもらうまではビザの更新を続けねばなりませんが、人によっては数年で直ぐに永住ビザが取れる人もあったりで謎めいたものであります。

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